極上ドライヘッド｜佐倉駅前整骨院

頭が重たい
頭が痛い
夜中に目が覚めてしまう
眼が疲れやすい
集中力が続かない

現在、幅広い年齢層の方がリモートワーク・授業でパソコンやスマホの画面を見る時間か増えてきています。
その為、眼が疲れやすく、肩や首が凝ったり、頭痛がするなど悩んでる方も多いかと思います。
皆様が気づかないうちに、このような身体的な症状以外に「心」にも負担がかかってしまっているのはご存知でしょうか？
ストレスを抱え自律神経が乱れてしまうと、食欲低下や睡眠障害など日常生活にも影響が出てしまいます。

極上ドライヘッドとは

通常ドライヘッドは時間をかけてゆっくり行っていくものです。
当院の極上ドライヘッド施術はデスクワークや在宅ワーク、オンライン会議などPCやスマホを長時間使用することによる体の不調などが多く見られるようになって、患者様から頂いたお声から出来た施術メニューです。施術時間短く、筋肉、筋膜にアプローチし、頭の重たい感じや、首肩の辛さを取り除きます。また、頭の骨も動かし正しい位置に動かす施術を行っています。そうする事によって、首の痛みはもちろんの事、頭痛やリンパのつまり、頭のむくみも解消できます。

極上ドライヘッドをおすすめする理由

極上ドライヘッドは首のコリ、眼精疲労、頭のむくみなどに効果があるためデスクワークやテレワークをしている方におすすめしています。
最近では在宅勤務やリモートでの仕事が増えてきているので長時間パソコンの画面を見たり前傾姿勢などが続き首や頭の痛みで悩まれている方が多くいます。また若い方でもスマホの見過ぎによる症状が増えているので若い世代から上の世代のどの方にもおすすめしています。当院でも多くの患者様が極上ドライヘッドを受けられており施術後には「頭痛がなくなった」や「視界が広くなった」 や「翌朝頭がスッキリした」などのお声をいただいています。

脳疲労を放っておくとどうなるか

まず、脳疲労はその名の通り脳が疲れている状態のことで、脳が酸欠状態に陥り、正常に機能しなくなっていることを言います。集中力や判断力、思考力が低下しミスが増え、日常生活に支障を来たします。また、自律神経の乱れにより、頭痛やめまい、不眠など身体的な不調も出てきます。
次に、眼精疲労は目の使い過ぎなど、目に負担をかけることで、目の疲れや痛みだけではなく、頭痛や肩こりなど全身症状を呈する状態を指します。通常は休息を取れば症状緩和が見込めますが、休息を取っても緩和がはかれない状態に陥ってしまうのが眼精疲労です。

当院の極上ドライヘッドとは

一般的なドライヘッドスパでは、施術時間が長いだけで効果が薄いと言われることがありますが、当院の極上ドライヘッドは最小限の時間で最大限の施術効果が発揮されるメニューです。
頭痛や睡眠障害など、自律神経系の乱れによって出る様々な症状に対して効果があるのが、当院の極上ドライヘッドです。
具体的には、極上ドライヘッドで頭部の施術をする事で硬くなっていた筋膜が緩み、血流が良くなります。血流が良くなることで、頭痛や眼精疲労、頭の重だるさが取れます。そして、頭部を緩めるだけで肩や首の症状も改善に向かいます。また、自律神経系に対する効果が期待されるため、睡眠の質の改善も同時に行うことができます。

その施術をうけるとどうなるのか

極上ドライヘッドを受けることによって、頭部の血行を良くし、疲労の元となる乳酸や老廃物を流れやすくします。
それによって眼精疲労が改善され、ピントが 合わせやすくなり、視野も広がり、頭痛の緩和・肩や首のコリの改善にも繋がります。
また、自律神経を調節することでリラックス効果や集中力の向上、うっかりミスや物忘れの減少にも繋がります。
睡眠の質の改善など日常生活にも効果があり、身体以外に「心」も健康になることによって趣味を楽しむことができ、笑顔も増えていきます。

施術頻度は

改善するために必要な施術頻度は、人それぞれ効果の表れは変化しますが、1日3回を2週間続けることで身体に変化・効果が表れると言われています。
しかしこの施術回数を行うことは難しいです。なので、週3回を3ヶ月継続すると変化・効果が表れる方が多いです。
週3回通うのが難しい方は期間を延ばして調節することも可能なので、ご自身のご都合に合った施術頻度を決めていきましょう。